ブルガリア・ルーマニア旅行記7日目



泊まったホテルは、ラマダプラショフ。

ベッドが妙に高い。
身長、161ちょいの管理人の腰の高さですよ。
って表現で分かるんだろうか?
座高、書かなきゃダメ?(^_^;)


ホテルの窓から。

奥はスキー場。


ホテル外観
新しいホテルで、きれいなんですが…
水圧不備で、日本人が大勢泊まると、お湯が出なくなるそうです。
夏は、お湯がどころか水すら上の階の部屋だと出ないらしい。(; ̄Д ̄)


時間が余っているので、カルフールへ買い物に。
手持ちの残金と計算しながらルーマニア製のお菓子を探していると…

添乗員さんから、お年を召したツアー客がもうルーマニアのお金がないから、 代わりに立て替えてもらえないかと、頼まれました。

そこそこ残っていたので、軽い調子でいいですよ、と言ったら。
なんと、日本円で50円ほどのお菓子を10個も買ってと。
私、1つだけかと思ってた…(ーー;)
良いです、って言ったからしょうがない。
別に500円でもいいんですけど、先に金額を言って欲しかった。

私、心せまいですか?



日本から非常食に持ってきていた、フランの抹茶味。
食べなかったので、ガイド氏に「日本茶味で、苦いかもしれないけど」と差し上げたら、OKと平然と食べていた。

添乗員さん曰く
梅干し味と、塩味の飴は外国人にはNGだとか。
梅干し味はダメなの、分かる気がします。

大きな海苔を巻いたおせんべいも、ダメだそうです。
汚いと感じるみたいです。


ルーマニア、最後の食事。



トウモロコシをペースト状にしたものと、ロールキャベツ。
手前の唐辛子は、辛すぎ。
ちょっとかじっただけで、咳と涙が止まらない(ToT)









機内食、1回目。


2回目


3回目

あまり外食でカレーは食べないけど、機内食としては意外に美味しかった。




おまけ

購入したお土産の1部。

会社休んでいるので、土産は重要。
当初は、買うものないかもしれないから、最後の手段でドーハ購入を覚悟していましたが、結構ありましたね
他にも、バラジャムとかバラのリキュールとか。
ブルガリア産のチョコもありました。

ルーマニアでもはがきを出したんです。
ホテルでは出してくれなくて、ガイド氏に少しだけ多目に金額渡したら、そちらは全員無事にちゃんと届きました。
ブルガリアは、いまだに届きません。
ホテルから出してもらい、届かなかったのは2度目です。・"(>0<)"・。


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